各学問についての考え方

ⅰ.学問の分類

 

ⅱ.人文・社会科学

 ① 文学、哲学

 ② 歴史、社会

 ③ 法律、経済

ⅲ.自然科学

 ① 自然概念について

 ② 農学

 ③ 工学

 ④ 化け学

 ⑤ 数学

 ⑥ 物理学

 ⑦ 生命医学

ⅳ.体術

 ① 体捌き

 ② 周波数体としての身体

ⅴ.芸術

ⅲ-⑤化け学

 化け学は、その名の通り、「なにか」が変化することを捉える学問だと思います。それは、自然のいろ、おと(こえ)、かたち、かおり、かんじ、といった、五感により感受される感性に、純粋に感動するこころを大切にし、それがどうして起こるのか大事にしたい(理解したい)という気持ちから生まれたものだと思っています。また、自然界だけでなく、自己の体内の在り様について考えれば、薬学や医学といったことに行きつくと思います。

ⅲ-⑥物理学

 物理学も、その歴史的に観れば、数学と同じように、物理方程式を考えるようになって、ようやく開花します。作用・反作用の法則とは、(数学と同じように)ほかの余計なものをいっさい排除したと言うよりかは、対象について、(その根源的な在り方を具体的かつ精緻に捉えたときに考えだされる)極めて純度の高い意味を持つ、物理的関係式のことをいうのだと思われます。言い方を変えれば、(物理)方程式とは、対象について、いちばん静かな声汲み取り表現したものだと言えます。そのため、物理での微分(方程式)とは、意志の未来へはたらく方向性のことを意味し、積分するとは、それまでの経験を集積させることを意味します。

ⅲ-⑦生命医学

 生命について考える術には、自己(の体内)を内観するという方法があります。以前にもお話したように、生命も物質からできています。ひとのからだは、が通うことと、神経が通う(またはが通う)ことにより維持されます。そのため、自己の体内を内観しようとすると、血により流れつくさまざまな物質を捉えようとすることになります。それを精緻に把握しようとすることを、

からだを微細化すると言います。つまり、血中の物質をその分子レベルまで落とし込むようにして把握し、神経(または気)を通して脳波をコントロールする(静かに考える)ということになります。そうすることで、生命基底周波数のレベルから捉えることにつながります。